ルイ ルイとホヤ
やすおちゃんから ホヤを頂きました( ゚Д゚)
昔一度だけ食べたことがあるのですが
あまりのまずさに飲み込めなく吐き出してしまった思い出があります(+o+)
ただ 僕も30代 今は食べれるのかどうか期待感でいっぱいです(; ・`д・´)
ルイ ルイは初めてらしいのでとりあえず 相変わらず2chでチェックしてます(+o+)
ルイ ルイが いくら評判を調べても評判は評判でしかない
ホヤは 完全に好き嫌いで別れる両極端な食べ物
実際食してみないと 合うか合わぬか分からないそんな珍味です(; ・`д・´)
ホヤとは wikより抜粋
ホヤは日本、韓国、フランスやチリなどで食材として用いられている。
日本では主にマボヤ科のマボヤ(Halocynthia roretzi)とアカボヤ(H. aurantium)が食用にされている。古くからホヤの食用が広く行われ多く流通するのは主に東北地方北部沿岸であり、水揚げ量の多い石巻漁港がある宮城県では酒の肴として一般的である。また北海道でも一般的に食用の流通がある。多いのはマボヤであり、アカボヤの食用流通は北海道などであるが少ない。東京圏で食用が広まり多く流通するようになったのは近年である。中部地方以西・西日本各地では、今なおごく少ない。
食用に供される種であるマボヤは、日本では太平洋側は牡鹿半島、日本海側は男鹿半島以北の近海産が知られる。天然物と養殖により供給されている。 特にワタと呼ばれる肝臓や腸には独特の匂いがあり、これを好む者はワタごと調理し、苦手な者はワタを除去すると独特の匂いがかなり抑えられる。ホヤの中の水(ホヤ水)にもホヤ特有の香りがあり、刺身を作る際はホヤ水を使って実を洗ったり、独特の香りを好むものは、醤油の代わりにホヤ水にワタを溶いたものをつけて食す。新鮮なものは臭わないが、鮮度落ちが早く、時間が経つにつれて金属臭もしくはガソリン臭と形容されるような独特の臭いを強く発するようになる。冷たい海水につけておくと鮮度が落ちにくい。首都圏で出回るものは鮮度が悪く全体に独特の匂いが強まっており、好き嫌いが分かれる要因のひとつとなっている。
独特の風味が酒の肴として好まれ、刺身、酢の物、焼き物、フライとして調理され、塩辛、干物に加工される。また、このわたと共に塩辛にしたものを莫久来(ばくらい)という。
今日の夕食で食べてみます
楽しみです(^◇^)